店員の紹介

看板娘、ローアについて

本名:ローア・ブラントン
17歳 164cm B88/W57/H86

​ ここ、「森に囲まれた小さな町」にあるパン屋「ローレイ」の看板娘です
 お店の中の喫茶スペースでウェイトレスとして働いている他、全てではないですがパンも焼いてますよ
 家族構成は、おじいちゃんが一人だけ。おじいちゃんがお店の店主で、多くのパンを焼いているその道50年以上のベテランのパン職人です

 性格は、古くからの友達はちょっと腹黒いだとか言いますけど、すっごく優しくて誰とだって仲良くできますよ。あたし自身が言うんだから、間違いないんです
 後、人よりも少しだけ、うわさ好きだと思います
 もちろん、人の悪口などではなくって、不思議な話や、ロマンチックなお話など、聞いていてわくわくするようなうわさをお客様や友達から聞いては、お店でお客様にお話させてもらっています
 まあ、元から小さな町ですからね。一度人に話したうわさが町中に知れ渡るまで、あんまり時間はかからないんですから、別にあたしがスピーカー役をしてるって訳じゃないですよ

 ルックスはご覧の通り、割りと身長はある方かな?と思うんですけど、華奢で非力です
 なので、おじいちゃんの力仕事をあんまり手伝えないのは残念なんですが、可愛くってスタイルも抜群ですからね。あたしの魅力で連日、お客様が大勢来てくださっています
 他に町のパン屋さんはありますけど、ウチが一番の盛り上がりらしいんで、あたしの看板娘力が高いんだと思いますよ。いや、本当に!
 だって、おじいちゃんは伝統的と言えば聞こえはいいですけど、ぶっちゃけ今の時代に合ってない古臭いパンばっかりで……あっ、何も言ってないです!!

 

 

店主:ロークス・ブラントン
74歳 174cm

 あたしのおじいちゃんです
 年齢相応以上に頑固な職人さんで、この地域伝統の「堅焼きパン」の作り方を現在に至るまで、唯一継承している人でもあります。一応、あたしも習ってますよ
 ただ、堅焼きパンは、この地域が冬、豪雪によって周辺地域から隔離されていた時代の保存食と栄養源として食べられていたものなので、温暖化の影響でそこまで雪が降らなくなり、また、除雪作業の効率化や、自動車の発明、発展によって、孤立してしまうことがなくなった今はもう時代遅れな食べ物で、ぶっちゃけあんまり美味しくないので、人気はないですね
 でも、おじいちゃんは毎食、主食として食べていますし、あたしも朝食には食べて、一日のエネルギー源としています
 友達には、堅焼きパンは太るって言われたんですが、まあ、その分の栄養がどこに行っているのかは、あたしを見てもらえれば明らかですよね

 ちなみに、店名の「ローレイ」というのは、あたしのお母さんの名前です
 お母さんが生まれた時、おじいちゃんが店の名前に、と付けたそうです
 それ以前はおじいちゃんの名前である「ロークス」が店名でした
 お父さんとは夫婦で別姓を名乗っていたので、あたしとおじいちゃんの苗字が同じなんですよ。というか、おじいちゃんがブラントンの名前を残せと言ったそうです
 おじいちゃんは一度、「ローア」にしないかと言ってくれたのですが、大好きだった……と言うには、あんまりに早くに亡くしてしまいましたが、きっと大好きになれていたお母さんの名前を、せめて店名に残すことができればいいな、とそのままにしてもらいました
 後、おじいちゃんは気にしてないっぽいですが、自分と同じ名前のお店で働くのは割りと苦痛だと思うんですよ……伝票書く時なんて、店名と自分のサインで、2回も同じ名前を書くことになるんですよ?恥ずかしいっていうか、なんていうか…………

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